powerd by 楽市360

第11話 「忍び寄る罠」

女官たちの制止も聞かず一人で乗馬の練習をしようとするチェギョンは、見慣れない女性とぶつかってしまう。その人はシンの姉であるヘミョン姫であった。久しぶりに姉に会って喜ぶシン。いつもと違って優しい姿を見せ、今まで見せなかった心の内を姉に話すのだった。そんな中、タイで盗撮されたシンとヒョリンのデート写真がタイの新聞に報道され、皇后は怒りを露にする。記事を目にしたチェギョンはシンがタイに行っている間、彼を待っていた自分が情けなくて仕方ない。学校でヒョリンに会い、事情を尋ねるチェギョン。しかしヒョリンの態度には全く悪びれたところがない。心労が重なり体調を崩していたチェギョンはついにヒョリンの目の前で倒れてしまう。


チェギョンを心配して実家の両親が「宮」に訪れる。
チェギョンを実家で看病したいと願い出るが、「実家に戻ればすぐに元気になるでしょう。でも、宮廷に戻ればまた体調を崩す・・・そうしたら、また実家に連れ帰るのですか?今僕の周りは慌しいので、チェギョンが必要なんです」と、シンは両親の申し出を断る。

そのことを知ったチェギョンは、「どうしてそんな冷たいことを言うの」と、激しく腹をたてる。「外の世界では男女平等だろうが、ここ宮廷では、妻は夫の命(めい)に服するのが宮廷の伝統だ。わかったか?」

恵政宮は、最後の切り札としてまだ取っておいたシンとヒョリンのキスシーンの写真を、どう使おうか考えていた。ユルは、「その写真が世に出たらシンは終わりだ。まだ僕は皇太子になる準備が整っていない。それに、ヒョリンも終わりだ。入宮したら呼ぶつもりなんだろう?だから、ひとまず延期して欲しいんだ。徹底的にシンを潰す時にはこれを使う。その時は、母さんも僕を止められない」と、ユルは恵政宮に頼み込む。「私より考えが深いようね」と、恵政宮はユルの頼みを聞き入れる。

シンは元気のないチェギョンに、「お前が家に帰りたいと言う度に、正直何度も帰らせてやろうと思った。けど、皇太子妃である以上それは許されないんだ。俺が皇太子でいる間は、しっかりやっていきたいんだ。最低な皇太子だったとは思われたくないからな・・・。あと2、3年だ。皇太子を辞めるんだ」と、シンは思いもかけない告白をする。

第10話 「突然の告白!」

ヒョリンを空港まで見送ったシンは会見場につき、演説を立派にこなす。一方、許可を得ずに宮の外を出歩いたために謹慎処分を受けたチェギョン。そんなチェギョンを哀れに思ったユルは、母・ファヨンに向かって自分を皇帝にしてほしいと言う。

ユルのおかげでウィリアム王子を接遇するという大役を無事にこなしたチェギョン。そして、ファヨンは皇帝に考烈皇太子の追尊を願い出、徐々に皇室での基盤を固めようと動き出す。タイでのすべての日程を無事に終えて戻ってきたシンを待っていたチェギョンは・・・。


※追尊 死後に称号を贈り、生前の徳を讃えること。


シンのことが心配で、食事も取らないチェギョン。そんなチェギョンをチェ尚宮は諭し聞かせる。皇太子妃は、いずれ后母(皇位を継承する子の母)となるのですから、強くならないといけないと。近いうちに合房の儀式も執り行なわれると聞いたチェギョンは動揺する。

ようやくシンが帰国した。「もしかして俺のことを待ってたのか?それじゃ、顔をよく見せてくれ」と、笑顔で近づくシンに、「来ないで・・・」と、阻むチェギョン。「寂しいな。久しぶりに夫が帰ってきたのに、そばに近寄らせてももらえないのか?ドラマ観たことないのか?こういう時は言いたいことがあっても、黙って夫の胸に抱かれるもんだ」と、シンは優しくなだめるが、

「ムカつくの。自分勝手で利己的で、人の気持ちなんてお構い
なし。世界で一番最低なヤツよ」と、チェギョンは泣き出して
しまう。チェギョンの肩に恐る恐る手を伸ばし、
「ごめん、次回は一緒に行こう」と、優しく抱きしめる。



恵政宮のヨガ教室でヘリョンは、「あの、カミラ夫人のことですけど・・・」と、話の続きを聞きたがるが、そこへユルが新聞を持って現れ、中断してしまう。新聞には、「孝烈皇太子追尊 論難を招く」と書かれていた。恵政宮は顔を歪める。ヒョリンとユルは乗馬クラブの話をし始め、ヒョリンは、「皇族の集まりなのに、皇太子妃がいないのはおかしい」と、皆の反対を自分が押し切ったと誇らしげに語る。インには、「シンは結婚したんだ。諦めろ。お前が傷つくだけだ」と、ヒョリンの気持ちは変わらない。



何の連絡もないというチェギョンに、ユル君、彼女の頬に手を
あてて、"君の笑顔のためなら何でもする。そのことを忘れないで"と言う。鈍感なチェギョンも、ちょっとドキッとしてる。

第9話 「宣戦布告!!」

シンがタイでの日程をこなしている間、一人寂しいチェギョン
は皇太后から譲り受けた車を壊してしまったことで叱られてし
まう。


さらに学校で生徒たちが自分の悪口を言っているのを聞いて心
を痛め、ユルに宮ではないどこかに連れて行ってほしいと言う。


一方、シンを追ってタイに行ったヒョリンはシンと二人だけのデートをする。宮ではチェギョンがいなくなったことに気づき大騒ぎになる。



シンとヒョリンは、追いかけてくるパパラッチから逃げるため、ゲストハウスに逃げ込んで二人だけの時間を過ごしたり、
街で買い物したり・・・恋人同士のように過ごす。

空港で別れを惜しむシンとヒョリン。ヒョリンはシンにキスをする。「ありがとう。今日のことは一生忘れない」と、ヒョリンは去って行った。

「バオバブの木が見たくて僕を誘ったわけじゃないでしょう?」と、チェギョンが何かに苦しんでいることをユルは見透かす。

僕だったら、君にこんな辛い想いはさせない・・・。そんなユルの優しさに「もしかしたら私、宮から逃げ出していたかもしれない。連れてきてくれてありがとう」と、チェギョンは感謝する

「私、シンが好きなの。好きになっちゃったの。シンじゃなきゃダメっていうわけじゃないの。ただ家族と離れて暮らしてると寂しくて・・・それに、惚れっぽい性格だし、先にユルに出会ってたら、ユルに片想いしてたかも。片想いってすごく辛いの。遠くの人を想っている方がマシ。いつも近くにいて、話をして・・・四六時中顔を合わせる人に片想いするのって、ものすごくしんどいの・・・・」という、チェギョンの話を複雑な表情で聞いているユル。

「嬉しいよ。そんな話まで打ち明けてくれて」と、ユルは微笑むが、「ユルはシンより何倍も優しくて心が広いもんね」と言われ、考え込む・・・そして一言、「ありがとう・・・」と・・・物憂げな表情を浮かべるユル。

第8話「2人の王子の間で・・・」

実家への里帰りを終え、宮廷に戻ってきたシンとチェギョン。
家族そろって仲が良いチェギョンの家と違い、皇后の厳格な
態度にシンの心は痛む。

そんなシンの寂しさに気付いたチェギョンは彼を励まそうとし、一方シンもチェギョンのために皇太子妃専用車を与える。

ヒョリンの勧誘によりチェギョンとユルは乗馬クラブに入会するが、ヒョリンの本心など知る由もないシンの友人たちは、チェギョンの入会が気に入らない。そんな中、シンは健康の思わしくない皇帝の代わりに一人タイ訪問に旅立つ。

チェギョンの実家から宮廷に帰ってきた二人。
それぞれの部屋に戻り、チェギョンの家でのことを
思い出す・・
チェギョンは豆腐人形を抱いてみて・・・
シン君は、広いベッドに一人で寝てみて・・
ゲームを思い出して、クッションを投げてみる・・
お互いが、”なにを してるのかなー”って気になる

第7話 「皇太子の初めての体験!」

チェギョンが皇太子妃として適応していくにつれ、ヒョリンの
心は穏やかでなくなる。

シンとの想い出を忘れられないヒョリンはファヨンの助言に
ヒントを得て、シンを取り戻すことを決意。

一方、宮に入ってから一度も実家に帰っていないチェギョンは、
家族が恋しくてたまらない。

皇室の人々に許可を得て、シンと共に里帰りすることになった
チェギョン。久しぶりに家族と会えたことを喜ぶチェギョンと違い、
皇室と全く違う環境に適応できず居心地の悪いシン。

皇太子である婿にどう接してよいかわからないチェギョンの家族
もそれは同様だ。常にぶつかり合ってきたシンとチェギョンは、
狭いチェギョンの部屋で二人一緒に夜を過ごすことになる。




学校で一晩同じ部屋で過ごしたと知ったシンの友人は
「あの女に襲われるかも」なんて話してるし(笑)
チェギョンの友達は「襲っちゃえー」なんて挑発してるし(笑)
家に帰ると誰も居なくて二人きりで・・・チェギョンったら
ドキドキしちゃって。

たまんなくて背中に抱きついて放心状態だし
シンは嫌がってたけどね

第6話 「初めての公式行事。さ〜大変!」

ユルの手助けのお陰でお茶会の席で皇太后に認められた
チェギョン。

皇太子夫妻としていろいろな活動を行ううちに、自由奔放で
庶民的なイメージが歓迎され、チェギョンの人気は急上昇。

シンは浮かれているチェギョンに品のない行動は自重するよ
うに忠告するが、チェギョンは全く耳を貸そうとしない。

ヨガセンターのオープンでヒョリンに会ったファヨンは、
ヒョリンがシンの彼女であったという情報を耳にし、彼女に
接近する。

密かに帰国しヨガセンターまで開いたファヨンの話を耳に
した皇后は、何か企みがあるのではと不安な気持ちを隠せ
ない。そんな中、皇室では、皇太子夫妻を公式に紹介する
パーティーが開かれる。



シンは美術館の公務にチェギョンも連れて行くんだけど、多くの
報道陣の前で生卵を投げつけられちゃって!!

それを阻止しようとするチェギョンが勇ましいわー(笑)と、
おもいきや、これってユルママの仕業だったのねー!!

ちょっとシンの心にも変化でてきたのかしら??

乗馬クラブで仲間がチェギョンの事を「全身庶民だ」って
バカにしてるんだけど、普段じゃ無視してたのに、
軽く反応をみせて・・それを聞いたヒョリンはむっとしてたよ。

シンに「貴方にふさわしい人はこんなに側に居るのに。納得できない」
って気持ちをぶつけます。


第5話「シンデレラはホームシック」

朝の挨拶を終えたチェギョンは、ユルの姿を見て驚く。

転校生・ユルはシンの従兄弟・義誠君(ウィソングン)。
厳しい皇室教育についていくのがやっとのチェギョンだが、
皇帝をはじめとする宮の人々の温かい配慮で、皇室文化に
少しずつ魅力を感じ始めていく。

一方、ユルの母・ファヨンは表面的にはヨガセンターオープン
の準備をしながらも、協力者であるチェ局長と共に皇室への
陰謀を企てていた。

そんな中、シンの誕生日パーティーが行われるが、パーティーで
はチェギョンに対し冷たい視線を投げかけるシンの友達と
ヒョリンが待っていた。



結婚以来初めて宮に来た両親、チェギョンは逢いたくて仕方
ないのに、勉強があって・・・結局そのせいで両親に会えなくて。

「オンマー、アッパー」って泣いてるチェギョンが可哀想・・
シンが帰ってきて「どうしてそんなに冷たく両親を帰させるの?」
って責めたチェギョンだったんだけど、シンは気を使って外に出て
て何も知らなかったんだよね。

イヤホンで音楽を聴いてるシンの元にいき、シンには聞こえない
からと「私が結婚してなければ、ヒョリンさんと結婚できたのにね。
私が邪魔してるんだよね。でも貴方と彼女が結婚すると思うと、
何故か気分が悪いの。私、変だよね」って告白して。

でもそのCDプレーヤーにはCDが入ってなくて、シンに丸聞こえ
だったって知ってびっくり!!はずかしくてはずかしくて!
友達に相談するんだけど、
「本当に好きになったんじゃないの?まったく!!本と同じ
(「億万長者と結婚する事」)じゃないのよー」って言われて

第4話「サプライズ!?」

結婚式が終わって正式な夫婦になった最初の夜から、
シンは大人たちに反発する。
結婚を受け入れる代わりに出していた条件を達成するための
小さな闘争が始まったのだ。条件を聞き入れてもらえず気分
を害しているシンをよそに、皇室に少しずつ適応しようとし
ているチェギョンは、皇太子妃としての私有財産を知って有
頂天になる。

シンと共に久しぶりに学校に登校したチェギョンだが、シンデ
レラのように突然皇太子妃となったことにより、友人たちから
仲間はずれにされる。

そんなチェギョンの相手をしてくれるのは、親切な転校生の
ユルだけ。シンはコンクールを終えて戻ってきたヒョリンと
すれ違うが・・・。


ユルのママは、自分たちをすてて贅沢な暮らしをしてる
宮の人々をうらんでるのね。
そして、ユル母子は、ちゃんと優雅に生きてたと知らせしめて、
復讐したいって思ってるみたい。

ヒョリンは、バレエの実力をみとめられて、イギリスの
王室バレエ学校に優待入学できることに。
夢だった入学。なのに、そこで偶然シンの婚礼パレードの映像
を見ちゃって

チェギョンは、妃としての所有財産の書類をみて、
「私は金持ちだー」って超ご機嫌!!

ユルはチェギョンのクラスに転入してきたの。

ユルったらチェギョンのジャージにアイロンかけてあげたり
してて、それを渡してたけど、もしかしてユルは幼い頃、
婚約者の話を聞いててチェギョンを知ってたんじゃないかな。

なんだか切なそうに見つめるよね。きゅーん♪ってきちゃうー。

第3話「私シンデレラになります!!」

ついに皇太子妃になることを決心したチェギョン。

入宮と同時に皇太子妃としての教育が始まる。
皇室用語はもちろんのこと、婚礼の順序まで覚えなければ
ならない訓育課程は難しく、チェギョンの入宮は最初から前途多難だ。

そしていよいよ皇太子妃を迎える大々的な行事が開かれ、皇室は
もちろん、全国民が見守る中、シンとチェギョンの21世紀伝統的
な皇室結婚式が行われる。

一方、シンのプロポーズを断ったヒョリンは、遠く離れたタイで
バレエコンクールの舞台に立っていた。



チェギョンは入宮するが知らないことの連続で気が滅入ってます。
何もかもが楽しくない。
そうですよね、楽しくないですよ

チェ尚宮の教育は厳しくなる一方だしね。
でも、チェギョンの気持ちはシンへ少しづつ向かってますね。
そんな気持ちをシンは全く知らないんですが。
そんな態度がチェギョンは気に入らない。

第2話「もうひとりの皇太子?」

チェギョンは家の事情のために結局、シンとの結婚を受け入れる。
初めて王宮に出向いたチェギョンは、慣れない言葉遣いや作法な
ど皇室の人々とのやり取りに戸惑います。

特に、結婚に対してシニカルな態度を取り続けるシンの様子に、
早くも結婚を後悔するチェギョン。でも、既に皇太子結婚の
ニュースはメディアを通じて世間に伝わってしまい、チェギョン
の家の前にはマスコミが押しかけ。

一方、14年前、交通事故で死亡した考烈皇太子の息子である
ユル(John-Hoon)は、皇位を取り戻そうとする母親ファヨン
(シム・ヘジン)の命に従って、急きょイギリスから帰国。

空港でコンクールに向かうため出国しようとするヒョリンとすれ違うが、
まだお互いの存在を知らないまま。
チェギョンやシンと同じ高校に転入することになったユルはチェギョン
のクラスメートとなる。
シンは従兄弟であるユルの帰国を歓迎するが、皇后だけは一人複雑な
思いでユルを見つめていた。


感想です
日本の皇室よりはイギリスの皇室に近い感じがします。
パパラッチもたくさんいて大変なんですね。

2人の結婚がマスコミにばれてしまった。
正式発表をせざるを得ない状況になるのだが。。。

そんな中、ユルが帰国しました。
ユルも皇室の人間なんですが、少し複雑だ。
皇太子だった父親がなくなったため、
継承順位が変わってしまったんです。

ユルの存在をめぐって今後、展開されていくような予感が。